オンラインカジノのライブゲームで遊ぶ
オンラインカジノは、オンライン上で手軽にプレイが出来るギャンブルです。
手軽な反面、機械が相手ということでなんとなく不安という方もいれば、ちょっと物足りなさを感じている方もいると思います。
そういった方におすすめなのがオンラインカジノのライブゲームです。
ライブゲームは、主にフィリピンをセンターとして、そして繰り広げられる生中継のカジノのライブゲームです。
実際のディーラーとコミュニケーションを取ることもできますし、会話などチャットをすることも可能です。
オンラインカジノのゲームはほぼ全てCGになりますが、ライブカジノは生中継ですので実際のルーレットや、トランプなどを使います。
まるで本場のカジノにいるかのような興奮を味わうことが出来ますし、他のプレイヤーのやり方を見ることができるので攻略をするための参考にする事も可能です。
オンラインカジノのライブゲームの始め方
オンラインカジノのライブゲームの始め方ですが、まずは、オンラインカジノの中でもライブゲームに対応をしているカジノを選びましょう。
ライブゲームを提供しているオンラインカジノはたくさんありますが、日本語対応のサイトで且つプレイテック社のゲームソフトを採用しているところがおすすめです。
どのカジノを選ぶかは、ボーナスやサービス、デザインや使い勝手の良さなどで総合して選びましょう。
カジノを選ぶことが出来れば、リアルモードに登録をして、チップを購入します。
ゲームを選んだ上でテーブルを選択するのですが、満席の場合もありますので空いている所を選びましょう。
実際にベットをしてゲームに参加することも出来ますし、その回は見送って、見ているだけと言うことも可能です。
ゲームが終了すれば退出はいつでも出来ますし、ディーラーにお礼の気持ちでチップをあげることも可能となっています。
どのようなゲームが楽しめるの?
オンラインカジノのライブゲームではさまざまなゲームが楽しめます。
まずはルーレットですが、実際の回転盤とボールを使用しいますので、玉が落ちるスリルを体験することが出来ます。
時間制限があるので、リアルに楽しめるのが魅力です。
また、ブラックジャックでは、他のプレイヤーの様子も見れますので、ディーラーをバーストさせて一体感を楽しめたりもします。
バカラでは、絞りと言って、じわじわとめくりながらカードを見せるなどの行為も出来て、盛り上げることも出来ます。
オンラインカジノの花形ゲーム、ブラックジャック
ブラックジャックはテーブルゲームの一つで、自分とディーラーが1対1で戦いをするというトランプゲームです。
花形ゲームの一つで、カジノでは最高の人気を誇っています。
バカラと同様にトランプを使ったテーブルゲームですが、プレイヤーとディーラーがマンツーマンで戦えるというのはもちろん、運次第のゲームというわけではないので、はまり込む人も続出するゲームです。
本場のカジノでは、ブラックジャックに限り、プロフェッショナルプレイヤーも存在します。
戦略や攻略法もたくさんあるのがブラックジャックの特徴で、上手い人と下手な人の差が如実に表れるゲームとなっています。
さらに、ブラックジャックはペイアウト率が高く、勝ちやすいギャンブル・ゲームの一つです。
ハウスエッジが1%と低く、その他のゲームが2~5%であることを考えると、ブラックジャックは勝ちやすくなっています。
ルールをまずは覚えておけば、あとは実践を積むことで、勝てるチャンスは十分にあります。
まずは無料ゲームから試してみることをおすすめします。
基本的なルールを知っておこう
カジノの花形ゲームのブラックジャックですが、基本的なルールは世界でも共通しており、あとはカジノによってオプション・詳細などが異なっています。
基本的なルールは21を超えないように、21に近い数字を出すことがルールです。
トランプが2枚それぞれプレイヤーとディーラーに配られますが、21に近い数字を上手く出すようにする事が必要です。
21を超えてしまえば、その時点で負けとなり終了してしまいます。
ディーラー側は17になるまでカードを引くことが出来ますが、プレイヤーは3枚目のカードを引くかどうかを選択することが出来ます。
ディーラーのカードは一枚伏せられている状態ですので、何が出るかを予測し、プレイヤーが最終的に勝つための予測をしなければなりません。
このようにブラックジャックは奥が深いゲームなのです。
数字の数え方は?
ブラックジャックの数字の数え方ですが、Aは1と11のどちらでもプレイヤーにとって都合のいい数字を当てはめることが出来ます。
そして2~10はそのままの数字通りになり、絵柄のカードは全て10になります。
2枚引いて、21を超えないようにすることが必要です。
ブラックジャックの専門用語としてプレイヤーがカードを引くことを「ヒット」といい、これ以上引かなくて良いという意思表示を「スタンド」と呼びます。
トランプを使って、上手に21まで組み立てるようにしましょう。